仕事や家事に追われていると、下腹まわりが気になっていても運動の時間を確保するのは難しいものです。ジムに通う体力も気力もない日が続くと、つい後回しにしてしまう人も多いはず。まずは「ながら」でできる範囲から、続け方そのものを見直してみるのも一つの手です。
隙間時間にできること
- 机に向かう時間が長い日は、椅子に座ったまま骨盤を立て直す意識を持つだけでも姿勢の負担が変わってくる。
- 歯磨きや洗い物などの数分間に、かかとの上げ下げを添えると特別な時間を作らずに体を動かせる。
- テレビを見る時間を、床に座って行うストレッチに置き換えると座りっぱなしの姿勢がリセットされやすい。
- 呼吸を意識しながらお腹をゆっくりへこませる動きは、道具も場所も要らず隙間時間に取り入れやすい。
- 毎日同じ種目を続けるより、気分や体調に合わせて2〜3種類を入れ替えると飽きずに続けやすくなる。
続けるための考え方
下腹まわりの見え方は運動だけでなく、睡眠や食事、姿勢のクセなど複数の要因が重なって決まると言われている。特別なメニューを一つ増やすより、すでにある生活動線に動きを足していく考え方の方が、続けるハードルが下がりやすいという見方もある。
まとめ
宅トレを長く続けるコツは、頑張る時間を新しく作ることではなく、すでにある隙間に少しずつ動きを重ねていくことにあるのかもしれない。無理のない範囲から、自分に合う組み合わせを探してみてほしい。