座りっぱなしの一日が続くと、下腹まわりだけがぽってり気になってくることがある。宅トレの動画を保存したまま、結局体を動かせずに一日が終わってしまう人も多い。続けている人と続かない人の違いは、根性ではなく仕組みの作り方にあるのかもしれない。
続く人がしている小さな工夫
- 「歯磨き中に片足立ち」のように、すでにある習慣にひとつ動作を重ねておくと、思い出すきっかけを別につくらずに済む。
- 運動着に着替える工程を省き、部屋着のままできる動きだけを選んでおくと、始めるまでの手間がひとつ減る。
- リビングのテレビ台やヨガマットを敷きっぱなしにするなど、道具を目に入る場所に置いておく。
- 「今日は下腹」「明日は姿勢」のように部位を絞りすぎず、気になる箇所をゆるくローテーションさせる。
- できた日をカレンダーに印をつけるだけにして、回数や効果の数字は毎日追わないようにしておく。
結果より先に、仕組みを整えるという考え方
下腹の変化はすぐには目に見えにくく、数字や見た目を追い続けると途中でやめたくなりやすい。習慣として続く形に整えてから、体の変化は後からついてくるものとして構えておくと気持ちが楽になる。
まとめ
下腹のながら運動は、根性より仕組みづくりがものを言う。今日からできる小さな工夫を、まずひとつだけ暮らしに足してみるところから始めてみてもいいかもしれない。