朝のスタイリングでアイロンを手に取ったとき、いつもと同じ温度でいいのか迷った経験はないだろうか。白髪が増えてきた髪はうねりやすくなり、熱の入り方も以前と違って感じられることがある。温度をどう選ぶかで、仕上がりの印象は意外と変わってくるようだ。
温度を選ぶときに見ておきたい視点
- 高い温度ほど早くまとまりやすい一方で、乾燥やパサつきにつながりやすいという考え方がある
- 根元と毛先では熱の伝わり方が違うため、同じ温度を当て続けなくてもよいという見方もある
- 毛束を薄めに取り分けると、低めの温度でも熱が均一に入りやすくなるという工夫がある
- 温度を上げる前に、当てる回数やスライドの速さを見直す余地がないか考えてみたい
- 白髪はキューティクルが乱れやすいとも言われ、温度設定は髪質に合わせて選びたい視点がある
温度以外にも関わってくること
アイロンの温度だけでなく、当てる前にどれだけ髪が乾いているかも仕上がりに関わると言われている。半乾きのまま高温を当てると熱がこもりやすく、負担が大きくなるという考え方もあるようだ。乾かし方や下地づくりまで含めて見直すと、無理に温度を上げずに済む場合もありそうだ。
まとめ
温度は感覚で選びがちだが、根元と毛先の違いや乾かし方まで含めて見直すと、アイロンとの付き合い方が少し変わってくるかもしれない。