洗面台のオイルボトルが増えても、鏡の中の髪はうねりと広がりでまとまらない朝がある。白髪の本数が多くなるにつれて一本一本の乾きやすさも変わり、これまでと同じ量では足りない、あるいは逆に重すぎるということが起きやすくなる。「いつも通りの量」を疑ってみる価値はありそうだ。
オイルの量を見直すときに見ておきたいポイント
- 毛先だけでなく、根元から中間にかけての乾きやすさも合わせて見ておくと、必要な量の見当がつきやすい。
- 湿度が高い日と低い日とでは同じ量でも仕上がりが変わるため、季節ごとに一度量を見直す機会を作っておく。
- うねりが強く出る部分だけ先に少量をなじませ、残りを全体に伸ばす順番にすると量の調整がしやすい。
- 手のひらに広げてから髪にのせるまでの時間を空けすぎると量の感覚がつかみにくくなるので、なじませる速さも意識しておく。
- オイルを重ねる日と控える日があってもよく、髪の様子を見ながら量を固定しすぎない考え方もある。
量だけでなく塗り方との組み合わせで考える
オイルは量を変えるだけでなく、つける前のタオルドライの丁寧さや、手のひらでどれだけ温めてから髪にのせるかによっても仕上がりの印象が変わってくる。量を見直すときは、塗り方や順番もあわせて振り返ってみると、自分の髪に合う組み合わせが見つけやすくなる。
まとめ
白髪の本数が増えてきた髪は、これまでと同じ感覚でオイルを使うと物足りなさや重さを感じやすい。量を軽く見直すところから、髪との付き合い方を整えていく考え方もある。