洗顔後に鏡を覗き込んで、毛穴の目立ち方が気になる朝がある。使っている化粧水を変えようかと考える前に、洗顔から保湿までの間にしている「拭き方」のクセを振り返ってみると、意外な発見があるかもしれない。
見直したい拭き方の習慣
- 洗顔後にタオルでゴシゴシこすると摩擦が生じ、毛穴まわりの肌がこわばりやすくなると言われている
- ゴシゴシ拭き取るのではなく、タオルを押し当てて水分を吸わせる当て方に変えてみる考え方がある
- 使っているタオルの繊維が硬いと感じたら、柔らかい素材に替えるだけでも肌への当たりが変わることがある
- 顔を拭く順番を、皮脂が気になる部分から先にするか最後にするかで摩擦の回数が変わってくる
- 拭き取った後に肌がまだ乾いていないうちに、次の保湿ステップへ進む流れを意識してみる
摩擦は積み重ねで考える
タオルの摩擦は一度で肌が変わるほどの強い刺激ではないとしても、毎日繰り返すことで少しずつ肌に負担が積み重なっていくという考え方がある。毛穴専用のアイテムを増やす前に、日々のなにげない動作を見直す方が続けやすいこともある。
まとめ
毛穴のケアというと化粧品選びに意識が向きがちだが、拭き方という日々の小さな動作にも目を向けてみると、無理なく続けられるヒントが見つかるかもしれない。