新しい成分を試したくてレチノールもナイアシンアミドも棚に並べてみたものの、しばらくして肌の調子が変わったとき、どれが原因か分からなくなってしまうことがある。取り入れるアイテムが増えるほど、変化があったときの切り分けは難しくなっていく。
新成分を取り入れるときに意識したいこと
- 新しい成分は一度に一つだけ増やし、他のアイテムは今までどおりにしておくと、変化があったときに原因を絞り込みやすい。
- 使い始めてすぐに増減を判断せず、数日から一週間ほど同じ使い方を続けてから様子を見る、という考え方もある。
- 顔全体でなく、目立たない部分に少量をのせて数日おく方法も、肌に合うかどうかを確かめる材料になる。
- 気になる変化が出たら、新しく増やした一つをまず外してみると、原因の候補を減らしやすい。
- 使用感が気に入っても、しばらくはフルサイズより小さいサイズで様子を見ておくと、後の判断がしやすい。
増やすペースと肌の変化
成分の効果を急いで確かめたくなる気持ちはあるが、増やすペースを緩やかにしておくほうが、結果的に自分に合う組み合わせを見つけやすいという考え方もある。合わない可能性を早めに察知できれば、フルサイズを使い切れずに手放す回数も減らせる。
まとめ
新しい成分は魅力的だが、一度に増やす数を絞ることは、変化の原因を見極めるための土台になる。焦らず一つずつ取り入れる姿勢が、結果的に肌への負担を減らすことにつながる。