いつもの食事をまるごと置き換えないと変わらない気がして、献立を考える段階でつまずくことがある。家族と同じ料理を食べながらたんぱく質だけ増やせたら、その負担はかなり減る。置き換えるか足すか、まず視点を変えてみると選びやすくなる。
足す視点で見直したい5つの工夫
- ご飯の量はそのままにして、卵や豆腐を一品加えてたんぱく質を上乗せする考え方がある
- 主菜はそのまま変えず、汁物や副菜にひき肉や豆をまぜ込むと置き換えの手間を減らせるという考え方がある
- 麺類は具材のたんぱく質量を少し増やすだけでも、満足感が変わりやすいという見方もある
- おかずを一品減らす代わりに、豆製品や卵料理をもう一品足していくという方法も考えられる
- 外食が続く日は主菜を変えずに、サイドで蒸し鶏やゆで卵を足すという選び方も考えられる
置き換えと足す、どちらが合うかを見る視点
毎食を置き換える方法は変化が分かりやすい一方、準備の手間が増えやすい。足す方法は普段の食事を大きく変えずに始められるため、続けやすさを優先したいときに向いているという考え方がある。どちらか一方に決めず、日によって使い分ける発想もある。
まとめ
高タンパクごはんは置き換えだけが正解ではない。いつもの食事に少し足すという選択肢も持っておくと、続け方の幅が広がっていく。